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女優 中村優子 ストリッパー 出産 [トレンド!!]

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ストリッパー役で話題になった、女優の『中村優子』さんが出産されたということで^^

女の子を出産されて、しばらくは子育てに専念されるそう。


「昔ながらの自然分娩で、ゆったりと汐の満ちる時間に乗って
、娘が産まれました。お腹に小さな温もりを感じた時、
母が私を産んでくれた瞬間を想いました。いのちが繋がるエネルギーに圧倒されて、
今は夫と共に、静かな感謝に身を委ねています」

と幸せいっぱいなコメントでほのぼのしますねぇ(´▽`*)

7月の『ギリギリの女たち』の舞台挨拶のときにおなかがおおきかったので、こんなに
大きくなるまで仕事してたんだとビックリしたんですが・・・^^;


安産そうでなによりですね(´▽`*)


ちなみに中村優子さんってすごい役者魂でびっくり!!

映画『火垂』のストリッパー役のため、ストリッパーの巡業に同行していて、しかも女優ということは内緒で

その営業中のステージに急遽参加したりと、一時期すごい話題になったんですよ^^

火垂(ほたる)のあらすじは(ネタバレ含む)
以下引用

奈良県。男を作って出て行った母に代わって、姉として一緒に暮らしてきたストリッパーの恭子に育てられ、自らもストリッパーとなったあやこは、妊娠、堕胎、男との別れを経験し、今や生きる意欲を失っていた。そんな中、彼女はたったひとりの肉親である祖父を亡くし、天涯孤独の身の上となった陶芸家・大司と出会う。互いに欠けている物を補うように強く惹かれ、愛し合うようになるふたり。だが、警察の手入れに遭い大司にとって大切な元興寺の万燈祭に一緒に行く約束を果たせなかったり、たったひとりの肉親である祖母の死に際に立ち会えなかったあやこは、再び自分の存在を否定し殻に閉じこもってしまう。そんなあやこの側に、何があってもいようと決意する大司。お陰であやこの心は少しずつ回復していった。しかし暮れも押し迫った頃、恭子が倒れ帰らぬ人となる。恭子を荼毘に付した後、大晦日に窯の火入れをする大司と、恭子の代わりに正月興行の舞台に立つあやこ。やがて、ふたりは過去を捨て新しい人生に向けて歩き出す。

引用元goo映画


それとか『クヒオ大佐』では、ホステスの役作りで、実際の銀座のクラブで働いて、指名をもらうまでになっていたとかヾ(^Д^*)ゞ


『血と骨』は北野武主演の映画でそれはもう話題になりましたΨ(`∀´)Ψ

ただ、ストリッパーは血と骨で検索あがってますけど・・・

ストリッパー役は


『火垂』ですよっ!!

予告動画

http://youtu.be/8CphRBReYmM


お間違いなくΨ(`∀´)Ψ






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